日記をメールで配信ご希望の方は,空欄にメールアドレスをご記入上、 送信してください。
ブログ更新と同時に同じ内容の記事をメールマガジンで登録します。

メルマガ登録・解除
宮ぷーかっこちゃんドキュメンタリー制作日記
   
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ


予告編映像です
宮ぷーとかっこちゃん(山元加津子さん)との日々を映像として紹介しています。


(再生ボタンを押すと、動画がはじまります)

署名期限が延びました!

  • 2010/08/25(水) 23:49:41

レッツチャットへの署名協力が続々届いています。
私の知らない方ばかりです、みなさんが転送してくださっている
おかげです、アメリカやイギリスからもメールが届いています、
すごい勢いです、本当にありがとうございます!

さて、池原さんが「とても多くの方が署名してくださって、
少し期日を延ばしたい」とおっしゃて、署名の期限が
9月10日まで延びました!急いでしてくださった皆様、
ごめんなさい!

そして、ネット署名もできるようにして下さった方がおられます!
紙での署名が難しい方にこちらをお勧め下さい。
再度、以下にご案内します。

・・・・・・
病気や障がいによって声を出せない、字がかけないなどの方のための
意思伝達装置「レッツチャット」存続が危ぶまれています。
スイッチが押せる場所を探して、スイッチを入れることで、
文字を入力して、読み上げることもできます。
利用者にとって、命綱ともいえる「レッツチャット」存続に
力を貸して下さい。

署名の用紙はここからダウンロードして下さい。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/kakko/miyapupuro/syomei.pdf

*署名は何人でも構いません。岩崎まで送って下さい。
 お送りいただける方は、岩崎の住所をお知らせしますので、
 monjyu0505@@hotmail.com(@を一つ消して送信して下さい)
 まで連絡をお願いします。

*時間の制約があって郵送は難しい方は岩崎まで連絡ください。
 FAX番号をお伝えしますので、FAXください。

ネット署名でも可能です。用紙での署名が難しい方は
こちらをご使用下さい。簡単な登録で署名できます。
http://www.shomei.tv/project-1588.html#page-top

期限:9月10日までにお送り下さい。
   この記事の転載・転送大歓迎です。

♪今回の署名をきっかけに、たくさんの方にレッツチャットなどの
 意思伝達装置があることを知っていただけると嬉しいです。
 意識がない、話せないと思われていても、実は装置を使えば、
 また気持ちを伝え合える時間を取り戻せるかもしれない!
 患者さんにとっても家族にとっても希望の光となります。

♪この装置を作ってくれているパナソニックさんに、
 感謝と激励のお手紙を送りたいと思います。
 署名とともにお書き添えいただけたらうれしいです。
 もし、利用されている喜びの声もありましたら、ぜひぜひ
 お送り下さい。ありがとうでつながっていけたら嬉しいです!


☆質問いただいたこと。

 直筆でなくてはいけませんか?
 →今回の署名は直筆でなくても良いと思います。
  国にだすのであれば、法律として有効でないと…となるの
  でしょうが、民間企業にお願いするので、代筆でも可能です。

 住所は「マンション名」まで必要ですか?
 →そこまで書いていただかなくても大丈夫です。

 高校性でも署名できますか?
 →はい、大丈夫です!

ではでは、どうぞよろしくお願いします!

緊急!署名をお願いします!レッツチャット存続のために・・・

  • 2010/08/20(金) 00:35:38

病気や障がいのために通常の会話ができない方のために、
レッツチャットという装置があります。私が今撮影させてもらっている
宮田俊也さんもこの装置を使って会話しています。

しかしそのレッツチャットが在庫限りで販売終了となってしまう。
自分の気持ちを伝えるそして命を守る命綱が消えてしまう。
困る方がたくさんおられます。署名を集めて続けていただけないか
製造元であるパナソニックさんにお願いしようという動きがあります。
みなさま、お力をお貸しいただけないでしょうか。

署名の用紙はここからダウンロードして署名を集めていただませんか?
http://www005.upp.so-net.ne.jp/kakko/miyapupuro/syomei.pdf

署名は何人でも構いません。岩崎まで送って下さい。
お送りいただける方は、岩崎の住所をお知らせしますので、
monjyu0505@@hotmail.com(@を一つ消して送信して下さい)
まで連絡をお願いします。

あまり時間がなくてすみません。9月3日までにお送り下さい。
この記事の転載・転送大歓迎です。

以下は、宮田さんの同僚の山元加津子さんからの
メッセージです。

******************************
かつこです。いつもお願いの時ばかりでごめんなさい。
今日もお願いがあります。
同僚の宮ぷーが脳幹出血で倒れて1年半が経ちました。
今日はどうしてもどうしても多くの方にお願いがあるのです。
レッツチャットの存続のために署名を集めたいのです。
どうぞよろしくお願いします。

明日は20日、宮ぷーが脳幹出血で倒れて1年半が経ちました。
今日はどうしてもどうしても多くの方にお願いがあるのです。
レッツチャットの存続のために署名を集めたいのです。
どうぞよろしくお願いします。

宮ぷーが倒れた最初の頃は、月日が経つのがとてもとても
怖かったのです。早く意識が戻って欲しいとそればかりを願っていて、
観なければいいのに、ネットや本で1ヶ月戻らなければ、
何割もう戻らないとか3ヶ月戻らないともうもどらないのじゃない
かとか、そんなことを気にしてしまっていたのです。その頃、
私は宮ぷーの妹さんに何度も言ったことがありました。
「統計がどうであろうと、お兄ちゃんは、必ず意識を取り戻すよ。
そして、そうなったら、なんとしてでも気持ちを伝えあえるように
する。だって私、そのお仕事をずっとしてきたんだもの。
恭子ちゃん心配いらないよ。大丈夫。また必ずお兄ちゃんとお話し
ができるようになるからね」恭子ちゃんにそんなふうに言いながら、
私は本当はまるで暗闇の中を大きな海に船出した小舟のように
不安だったかもしれません。とにかく、思いつくことをしていく
ことしかできなかったのです。

けれども、もっと不安だったのは宮ぷーだったと思います。
思いがあっても、体のどこも動かず閉じ込められた状態で思いを
伝えられない。それはどんなに孤独でつらかったことでしょう。
けれども、宮ぷーが思いを伝えられるようになるために大きな
助けになったのが、様々な意思伝達装置の存在でした。
体のどこか動く場所がないか、あれば、いろいろなスイッチを
使うことができる。もしそれが難しければ、マクトスという
脳波スイッチがある。そして、スイッチと意思伝達装置の
レッツチャット(宮ぷーが今使っている装置です)や伝の心
とつなげればきっと思いを伝えられるとすがるように思っていました。

そして、宮ぷーの首が8月の終わりに動き出したときに、頭の横に
スイッチを置いて、レッツチャットを使うことができるようになった
のです。だから、宮ぷーと私にとって、レッツチャットは恩人だと
思います。今も、さまざまな思いを伝えてくれるレッツチャットは、
宮ぷーが誰の手も借りずにスイッチを入れて、思いを
伝えられる。「ありがとう」「ごめんね」「会いたかったよ」
「気をつけて」「だいじょうぶ?」宮ぷーがレッツチャットで
伝えてくれる言葉はいつも愛にあふれています。テレビも
レッツチャットとレッツリモコンとつなげて、チャンネルを
変えたりもできるし、ナースセンターへ連絡することもできるのです。
レッツチャットは宮ぷーの命綱とも言えると思います。

ところが、そのレッツチャットが実は大変なことになっていると
いうことがわかりました。宮ぷーと同じように息子さんが
レッツチャットを使っておられる池原さんというお母さんから
署名のお願いが回ってきました。それはレッツチャット存続をパナソ
ニックの社長さんにお願いをする署名を集めてほしいという
メールでした。そして、販売店などに伺ったところ、
もう在庫は限られているということもわかりました。
その在庫が終わったら、今のレッツチャットはもうないということ
なのです。

いま、この時点でもレッツチャットが必要な方はとてもたくさん
おられると思います。意思伝達装置というものがあるということ
すら知られていないために、需要が少ないということも大きな
原因だと思います。だから、それを広めたいというのが、
私や宮ぷーの願いです。けれど、もし、そのことが広まっても、
レッツチャットはすでになくなってしまっているかもしれません。

私は特別な会社の機械だけを応援したいわけではないのです。
マクトスも、トーキングエイドも伝の心も他の意思伝達装置も
みんな大切。けれど、今、存続の署名が必要なのがレッツ
チャットだと言うこと。そして、宮ぷーがお世話になって、
命の絆であるのがレッツチャットであるということ宮ぷー自身
もしレッツチャットが壊れてしまったら、宮ぷー自身も困ります。
だって代わりがなくなるのです。そして今、レッツチャットで
命をつないでいる方がいっぱいおられるのです。その方々がとても
とても困ります。だって、レッツチャットは命なのです。それから、
新しく必要な方もたくさんおられはずです。だから、レッツチャット
はなくなっては絶対に絶対に困るのです。

署名は一定数が集まり次第、パナソニックさんにお渡しすると
言うことでした。。私は病室でおろおろしながら、ベッドの周りを
何度も回っています。どうしようどうしよう・・そしてやっぱり
みなさんにお願いするしかないと思いました。どうぞみなさん、
署名を集めていただけないでしょうか? 署名の用紙はにアップ
しました。そこからダウンロードして、印刷していただき、
署名を集めていただけますでしょうか?
 
http://www005.upp.so-net.ne.jp/kakko/miyapupuro/syomei.pdf

署名は何人でもいいのです。3人でも4人でもいいのです。
私宛に郵送で送っていただけますでしょうか? その後、
池原さんにお渡しします。署名の送り先の私の住所は、
kakko@js7.so-net.ne.jpに、「送り先を教えてほしい」と
メールをいただけたらと思います。あまり時間がなくてすみません。
どうぞ宜しくお願いいたします。署名は遅くとも9月2日に
到着するようにお願いいたします。

それから、私、思うのです。署名は大切だけど、署名にお手紙が
あったらいいかなあって思いました。私はレッツチャットが
あったおかげで、今の宮ぷーがあるし、すごくレッツチャットは
大切だし、そんなレッツチャットを支えてくださってきた、
ファンコムさんやパナソニックさんはすごいって思うのです。
本当にすごくすごく感謝をしています。病気は障害はとても
大切なんだということが、今は科学的にわかってきていて、
病気や障害のために苦しまれた方がおられるからこそ、
すべての人を含む社会が明日へ向かって歩いていけるのだということ。
だから、障害を持った人や病気の方を支えている大切な機械を
作り続けてくださったパナソニックさんに感謝の思いを伝えたいです。
そして、絶対にレッツチャットをなくさないでくださいって書き
たいと思います。字が下手なのでワープロになるけど、書きます。
もし署名に、社長さんへのお手紙を添えてくださる方がおられたら、
とてもとてもうれしくありがたいです。

そしてもうひとつお願いです。ぜひ、このことをブログやミクシィや
ツイッターなどでも、ご紹介いただけたらと思います。
レッツチャットっていったい何だろうという方もおられると思うので、
宮ぷーのちらしのこともお知らせいただけたらうれしいで
す。こんなふうに使っているって分かっていただけるように
思うのです。

今日、偶然、病室に宮ぷーにレッツチャットを持ってきてくださった
業者さんが来てくださいました。私はすぐにこの話をしました。
業者さんは「大変だ」って言ってくださいました。
「これは大変です。多くの人がそんなことになったら困ります」と
おっしゃいました。「この事実、みんな知らないから、
リハビリセンターの方も、病院のリハビリの先生たちも
困られると思います。僕もやりますから」と言ってくださいました。
まだおろおろしています。どうぞ皆さん宜しくお願いします。
宮ぷーは今日も「おかえり、まっていたよ、あいたかったよ」って
書いてくれたよ。とてもとてもうれしかった。宮ぷーは
レッツチャットがあったからこそ、生きる意欲が湧いて、こんなに
回復したのだと思います。全国に何人もそんな方がおられます。
どうぞよろしくお願いいたします。

何度も何度もごめんなさい。かつこ
******************************

鼻ぷくぷくで返事

  • 2010/08/15(日) 13:38:59

今日の宮ぷーとかっこちゃんはどんなかな?
石川県に着いたら雨がいっぱい降っていて荷物がいっぱいの上に、
傘を持ってない私に、迎えに来てくれたかっこちゃんが傘をさしてくれました。
かっこちゃんがびしょびしょだよ〜(><)

病室に到着。宮ぷーはアロハシャツを来ていました!
かっこちゃんがプレゼントしたものだって。
しっとりと派手なアロハシャツ、宮ぷーによく似合っていました。

私が前回、「撮影に来て邪魔になってない?」と聞いたのを今日も
気遣ってくれたのかな、「いらっしゃい」とレッツチャットで綴ってくれました。
その一言がとてもうれしかったです。大切にしてもらえたという気持ちになって、
心がぽわっとあったかくなって、私はここにいてもいいんだと、
うれしくなって、やる気がもりもり出てきますもんね。言葉は魔法。
たった6文字が、人の心をこんなにもあたためるんだから。

しばらくぶりの宮ぷー。今日も一日中かっこちゃんとリハビリです。
ほんの少しも休むことなく、腕の曲げ伸ばし、すわる練習、首起こし、
足の曲げ伸ばし・・・。腕の曲げ伸ばしは、以前よりずっとスムーズになっていました。
すわるのも、まったく危なげなしです。何もしなければ何も進まない。
毎日毎日が積み重なると一ヵ月後にはこんなにも大きな違いになっていくんだね。

雨がざぁざぁ降っていたのでお昼ご飯はコンビニでおにぎりを仕入れました。
宮ぷーはだめだめ、お店に行って食べておいで!と何度も言っていたけど、
大丈夫と病室で食べました。宮ぷーはレッツチャットで
「おいしいかい」と言ってくれました。宮ぷーは食べれるようになったら
カレーが食べたいんだって。

最近、宮ぷーのメルマガの読者が、許せないと思っていた相手を許したり、
何もわかっていないと思われていた人が意識があるとわかって、
気持ちを伝え合えたり、いろんなことが起きてるので、メルマガのことを
宮ぷーに聞いてみました。

「メルマガ、たくさんの人に読んでほしい?」宮ぷーはうんと返事をしました。
どうしてとたずねたけど、宮ぷーはわからないといいました。でも
たくさんの人に読んでほしい、と言いました。それから、メルマガを読んだ人からの
感想を読むのはうれしい、と言いました。メルマガを読んでいる人もきっと
うれしくて読んでいると思うから、宮ぷーもうれしい、読者もうれしい、
どっちもうれしいって幸せだね。

かっこちゃんが宮ぷーに「宮ぷーにしかできないことって何?」と聞いたら、
「気持ちを伝えることの大切さ」と答えました。それから、取材の話が持ち上がっていた
NHKのことを気にして、「エヌエチ・・・」と綴りました。
かっこちゃんが「まだお返事はないの、でもきっと一番いいときにいいようになるよ」
と返事をしました。宮ぷーはちょっとがっがりしたみたいに見えたけど、
でもうんうんと目を大きくしてうなづいていました。

かっこちゃんは、今度ノーマライゼーションの大きな学会で、講演をすることになっています。
「宮ぷーのこと、気持ちを伝える大切さのこともちゃんと伝えるよ」と言って、
宮ぷーの予告編映像のどれを流そうかと話をしました。

かっこちゃんは、宮ぷーのレッツチャットには優しい言葉がいっぱい詰まってるのと言いました。
レッツチャットには、よく使う文章を保存しておく機能があるのです。
きっと数も限られているだろうのに、そこに保存されているのは人を気遣う言葉ばかり。
「ありがとう」「ごはんたべてね」「おかし食べてね」「またきてね」・・・

もし私だったらきっと、「あれしてほしい」「これしてほしい」と自分のことをまず
入力したと思うのです。だって体のあちこち動かなかったら、きっとしてほしいこといっぱいのはず。
宮ぷーはほんと優しいのだなぁとじーんとしてしまいました。

さて、今日は宮ぷーは鼻をふくらませることができるようになっていたよ。
何度もふくらませて見せてくれました。すんごい上手です。
かっこちゃんの話に、鼻をぷっくりふくらませて返事していたよ。
かっこちゃんは爆笑していました。

今日も心あったまったり、笑わせてもらったり、元気をいっぱいもらった一日でした。
きっとまた今日も明日も宮ぷーはリハビリを重ねて、次に来たときにはできることがいっぱい増えてる。
私も、私の今日を明日をしっかり生きていこう、次に胸を張って宮ぷーに会えるように。